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	<title><![CDATA[    ]]></title>
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	<description><![CDATA[  ]]></description>
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<item>
	<title><![CDATA[ 深昏睡 / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 深昏睡 / 原藤<br />
<br />
　夢なんか見ないから、今起きてることが多分夢みたいなもんだって。自分で選んだことでも実感がないから、握る手のひらの感触もかじかんでなにもわからなかった。まったくあなたが誘ったのに上の空ですか。声が呼び水になって周りの音が聞こえるようになる、自分で用意したなんでもない部屋の縁側の、見える木の枝に鳥が止まってさえずりをする。シミュレートの中でまた実感のなさを積み上げて、悪い、とひとこと言う。<br />
<br />
　やわらかな風が頬をなでるのが、しょうがないですねと言いながら隣にいて、その上で好きですよと投擲される言葉自体が、信用されきって寄りかかり、沈んでいくその身体が。<br />
<br />
　夢みたいだな。空に溶ける声をすくって、僕らは夢なんかみないでしょと言葉を落とす。夢にしないでくださいよ。そうやって容赦なく心臓をなで上げる。手のひらが熱を帯びてきて、硬い指先の感触がする。隙間を縫って光が差した。そうしてようやく、まぶたをあげる。<br />
<small class="decorationT">2月 16, 2026</small> -- Posted by aida_te 〔426文字〕 No.41 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Mon, 16 Feb 2026 17:50:32 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ 風景/回想Ⅱ / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 風景/回想Ⅱ / 原藤<br />
<br />
「なんですか」訝しげな目を真向かいにほしかったんだお前の棘が<br />
<br />
手のひらを少しひらいて「内緒ですよ」と笑うから胸に風穴<br />
<br />
夢は見ないけれどもまぶたの裏側でおまえの左手を探す<br />
<br />
陽の光にかざしてみたら星々のかけらが角度を変えて笑った -- Posted by aida_te 〔128文字〕 No.40 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Tue, 20 Jan 2026 22:46:38 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 風景/回想 / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 風景/回想 / 原藤<br />
<br />
　隅の方で一人でいるのに、近づいて話しかけたらしょうがないと諦めるみたいに言葉を乗せるから、それがどうしようもなく心地よかった。ぽつぽつと言葉を交わすたび、脆く溢れるなにかが生まれる。それを拾っては手のひらの上で霧散する。平助が心を分けるたび、そうかと相槌をうちながら崩落しそうな城を眺めて、ひとさじの上に乗ったわずか光る霞を口に含んでしまえば、雪解けの春のような味がした。ほころびをもっとよく見せてくれ。陽の光にかざしてみたい。なあ平助、お前の話をきかせてくれよ。<br />
<small class="decorationT">11月 21, 2025</small> -- Posted by aida_te 〔258文字〕 No.39 ]]></description>
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	<category>diary</category>
	<pubDate>Sun, 14 Dec 2025 04:25:29 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 脈拍 / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 脈拍 / 原藤<br />
<br />
　柔らかな薄水の髪を眺めて、胸の中に抱え込むようにする。仄かに上がった気がする温度が自分の熱を流し込んでいるみたいだと錯覚して、このまま一つになりそうだと馬鹿みたいなことを考えた（この身体では、本当に一つになれるのかもしれないが）腕の中でまどろんだまま、原田さんは僕のこと見ていてくれますかと口にしたから、ずっと見てると言ってみる。うそでもうれしい。そう返した平助に嘘じゃねえよと言って、その柔らかな髪に顔を埋めた。<br />
　見えない場所でうずくまっているその姿が見えている。平助はいつだって背筋が伸びていたから、伸びた背筋が密やかに身体を曲げたら、すくいとって大丈夫だと言ってやりたかった。ここにある、命のようなもの、がなくなるまでは。星の光となって散る様を眺めて、何度もその手を引いてやりたい。原田さん。原田さん、僕はここにいますよ。泣いてもないのに目元をひとすじなぞるから、涙がすべりおちようとする。沈黙は降る雪のようにやわらかい。まるで自分が幼子みたいで、俺は一言、わかってるよと言う。<br />
<small class="decorationT">11月 21, 2025</small> -- Posted by aida_te 〔466文字〕 No.38 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Fri, 21 Nov 2025 00:36:41 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 針葉樹林 / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 針葉樹林 / 原藤<br />
<br />
　最悪ぼろ雑巾みたいにしてくれたって壊れやしませんよ。そうやって一つこぼしたら、苦い顔をしておまえは俺がそんなことをすると思ってんのかと言う。思ってませんけど、そうしたいなら許してしまうとはっきり言うと、随分と長く感じる沈黙があった。原田さんが静かでいるとき、風もなにもなくただそこで鎮座する林のようで、僕はざわざわと木々が揺れるのを待つことしかできない。好きなんです、原田さん、僕、なにされたっていいんですよ。<br />
　そうやって思いながら待っていたら、原田さんはただ抱きしめて、んなこというなよと言った。閉じ込めるみたいにするから、苦しい、と言ったら、なにしたっていいんだろと言うものだから何も返せなくなってしまう。わかっている。僕の自由が委ねられているとき、原田さんならいともかんたんに僕の中を開くことができるのだ。でも結局僕のことをそんなふうにはしないだろうし、僕のことを食べてしまうのではと思ったときも、決して乱暴にすることはなかった。僕、原田さんのこと好きですよ。念を押して口に出したら、俺も平助が好き、と優しく撫でる。赤狼とか言われているのに細雪みたいな手つきだった。林の中で僕は背を預けて、ただゆっくりと瞼を下ろす。ああもう、僕の負けでいいですから。<br />
<br />
<small class="decorationT">11月 09, 2025</small> -- Posted by aida_te 〔555文字〕 No.37 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Sun, 09 Nov 2025 12:34:06 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ さまよう / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ さまよう / 原藤<br />
<br />
　一緒にいられることが嬉しかった。至極単純な話だ。あれから時間が経って、随分と隣にいる時間が増えていた。できれば近くにいてほしい。生きていた頃には存在しない、この感情のことを無視できない。いつの間にか生まれてしまったこいつを、どこに置いていけばいいかわからない。原田さん、と俺を見据えるあの真っ直ぐな目を見つめ返したまま、ここにいてもいいかと言えればよかった。真っ直ぐに見つめられるのがどうにも苦手だった、鋭く一等にかがやく星を見つけて、その奥で燻りゆらめく影をみて、それを一身に受けてなおこれを取り出して、お前が受け取っちゃくれねえかと、そんな風に言えたら。<br />
　馬鹿ですね、原田さんは。どこかで平助の声が聞こえた気がする。本当、全くその通りだよ。<br />
<br />
<small class="decorationT">10月 27, 2025</small> -- Posted by aida_te 〔349文字〕 No.36 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=36</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Mon, 27 Oct 2025 23:58:19 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ 待合室 / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 待合室 / 原藤<br />
<br />
　原田さん、と呼びかけてもめずらしく起きる気配がなく、せっかく部屋まできたのに寝ているなんてつまらないなとか、部屋に戻って読書でもして、しばらくしたら出直そうかなとか、いろいろ考えたけど、結局、じいとその寝ている姿を見ている。静かな部屋だ。寝息だって聞こえるかどうかわからないくらいで、勝手に原田さんの本質はここにあるんじゃないかと思い、かき消すようにすぐさま決めつけるのをやめた。一人でいるとき、原田さんはずっとこんな調子なんだろうか。僕に比べたらよく周りに人がいる人だと思う（人と関わるのが随分と上手だ）そう思うから、なにもないみたいだとこの部屋の静けさに、足の底が浮くような心地がする。いつだったか、僕が寝ている姿を原田さんが見ていたことがある。起きたときびっくりして、なにしてるんですか、と怯えたような声をあげて、原田さんは別に、といいながらどこか安堵するような様子だった。対して僕は、原田さんが寝ていても死んでいるとは思わないけれど。でもまあ、せめて悪い夢を見ないように、もうしばらくここにいてあげますよ、なんて。<br />
<br />
<small class="decorationT">10月 22, 2025</small> -- Posted by aida_te 〔486文字〕 No.35 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=35</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 22 Oct 2025 01:11:03 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 薄日 / 原藤 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 薄日 / 原藤<br />
<br />
自分の中の記憶と<br />
そう思われているのも当然だという<br />
感情の形が<br />
合わさりきらない<br />
気持ちが悪い<br />
<br />
鏡の前に　青白い顔をした自分の顔がある<br />
<br />
わざと自分で毒を含んでしまえば<br />
信じるよりも楽だった<br />
あなたの触れた口づけが<br />
存外弱く、かすかなものであったから<br />
どうにもできなくなる<br />
実は原田さんのことが嫌いで<br />
なんてはずもなく<br />
ただ僕のことを<br />
誰かの一番の星にするということが<br />
のみこんでいいことなのかわからなかった<br />
<br />
ずっと、ほしかったのかもしれない<br />
<br />
傷ついているから<br />
傷口から漏れ出るゆらめきが<br />
瞳から落ちるひと粒が<br />
写した顔がぼやけてしまう<br />
もうすっかり<br />
なにも見えなくなってしまった<br />
<br />
<small class="decorationT">10月 19, 2025</small> -- Posted by aida_te 〔316文字〕 No.34 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Sun, 19 Oct 2025 23:55:05 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ 情景 / 暁山瑞希 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 情景 / 暁山瑞希<br />
<br />
　ボクたちはなんでも知っていて、優しさに触れたところから花が咲いていくのがみえたから。ずっと言いたくなかった。花が咲いたら散っていなくなってしまうから。殺風景な雪景色、悴んだ手が霜焼けてあかぎれが滲む。酸化した赤が黒に変わる。変わらないままでいたかった。本当に、ボクはずっとそればかり考えていたんだよ。<br />
　いつかの日、絵名の手が同じくらい冷たかったことを思い出す。ねえ、ここまでくるのはこわかった？傷だらけの手のひら、涙まじりに灯りがともる。つぼみが芽吹いて花がひらく。ボクらの春はここにあるから。見慣れた景色がボクを呼んで、涙がほどけてひかりに消えた。<br />
<br />
<small class="decorationT">12月 25, 2024</small> -- Posted by aida_te 〔302文字〕 No.33 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 25 Dec 2024 21:20:37 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ a/o / 類司 ]]></title>
	<description><![CDATA[ a/o / 類司<br />
<br />
　君の呼吸はやさしい海みたいだね。そう言いたくても司くんは起きてなかったから、喉の奥から出ることなく溶けて消えた。瞬きしたら見失ってしまいそうなくらい輝いているのに、静かな司くんは驚くほどに穏やかだから。まるで誰もいない波打ち際みたいに。あたたかな海、君の呼吸が僕の足を濡らしては引いていく。それの繰り返し。司くんは顔を近づけても起きなかった。呼吸はずっと規則的だ。僕は引き寄せられるようにして、頬に口づける。唇からあたたかい体温が流れ込んで、残った感触が少しずつ沁み込んでいく。<br />
　口づけた部分から溶け出して、身体の一部にしてほしかった。そうしたら、司くんが振りまくちかちかと明滅する光になって昇華されたい。君の一部になって、そしてそのまま、空に消えたい。まぶたを下ろす。司くんが一人立つステージを想像して、スポットライトの下できらきらと瞬いては夜に消えていく星を見た。君に手を引かれて、僕も同じように、光となって。君のまぶたは上がらない。もうしばらくは、ひとりでここにいるよ。<br />
<br />
<small class="decorationT">8月 06, 2024</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔465文字〕 No.32 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=32</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Tue, 06 Aug 2024 23:46:45 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ スタカイ ]]></title>
	<description><![CDATA[ スタカイ<br />
<br />
　カイルに好きだっていうたびにはいはいとてきとうにあしらわれて幾度目、俺は本気だよっていうと彼女がいるのに本気になるなよと冷たい目であしらわれた。俺はてきとうなんか言ってなかった。カイルの呼ぶ声はいつも特別だったし、持ち前のキレた頭が活躍したときは誇らしかったし、カイルが隣で笑ってるのは嬉しかった。なあ、俺はさ、カイルが俺にとって特別であってほしくてさ。<br />
<br />
　僕に好きだと言うくらいならウェンディにフェイスタイムでもなんでもしてやれとカイルは言う。正論だ。カイルはいつも、大体正しかった。でもそういうときほんの一瞬、ほんのわずかだけ覗く（ほんとうに、ほんとうにわずかなんだ）落ち着いた目線ににじむ拗ねた様子がお前のほころびみたいで、俺は、少しうれしいって思っちゃうんだよ。<br />
<br />
<small class="decorationT">5月 08, 2024</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔358文字〕 No.31 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=31</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 08 May 2024 09:55:35 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ 正しい街 / スタカイ ]]></title>
	<description><![CDATA[ 正しい街 / スタカイ<br />
<br />
　スタンは気づいてないみたいだけど、想像しているより早く僕の方に限界がきた。例えば僕が永遠に親友として君の隣りにいるとして、刻一刻と僕の中にあるこの正しくないものがウイルスみたいに蝕んで、いつのまにか僕を覆い尽くすだろう。体内細菌と同じだよ。まるで僕のような顔をした何かが僕の身体を動かすんだ。それってものすごくぞっとするほど恐ろしいことだよ。だってそれって、僕のようであって僕じゃないじゃないか。だけど残念ながら、細菌と同じ、いやそれ以上に、その正しくないものは僕のもので、僕そのもので、僕もそうであることに自覚的だった。<br />
<br />
　君の隣で親友の顔をする。それは僕の喜びで、君の喜びだった。僕の心にあるこの邪魔なものを切り取れたらいいのに。そうしたら、きっと間違いなく、君の隣で正しい親友でいれるから。<br />
<br />
正しい街 / 椎名林檎 より<br />
<br />
<small class="decorationT">5月 08, 2024</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔394文字〕 No.30 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=30</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 08 May 2024 09:35:16 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ nowhere / 光彩斗 ]]></title>
	<description><![CDATA[ nowhere / 光彩斗<br />
<br />
　ボクのからだが死んでしまって、ボクのからだはうまれかわった。電子の世界で構築されたボクのからだが、キミと並ぶことは当然なく、それでもボクは「光彩斗」で、ボクは「ロックマン」だった。熱斗くんに話していないボクのひみつが、時折データの欠陥のごとく思考をよぎっては、隙間風が入るようなそんな気分になる。「さみしい」のかもしれない。口から出そうになることは一度もなかったけれど、一人のとき、時折そんなことを考える。ボクがこうしてうまれかわって、大事な時間を一緒に過ごしているだけで「うれしい」、それなのに、欲張りな自分が少しだけ顔を見せて、同じように隣に立ちたかったとささやいている。ボクが「光彩斗」として、ありのままのすがたで。キミと並んで過ごす時間は、いったいどんな景色が見えるんだろうね。<br />
<br />
　熱斗くん、朝だよ、遅刻しちゃうよ。そう呼びかけると、眠たげな熱斗くんがおはよう、ロックマンと言った。それでよかった。ほら、いつも通りの一日がはじまる。<br />
<br />
nowhere / &#91;.que&#93; より<br />
<br />
<small class="decorationT">5月 14, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔473文字〕 No.29 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:48:38 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ ユーエンミー / 主♂N ]]></title>
	<description><![CDATA[ ユーエンミー / 主♂N<br />
<br />
　横たえたＮの身体をじいと眺める。Ｎはぼくの目を見つめて、はっきりと、大丈夫だよ、と言った。ぼくがＮのことを、いわゆるそういう感情で見始めたのはいつだっただろう。そこに境界線なんてなくて、曖昧にぼやかされながら、ゆっくりと変化していて、気づいたらぼくはこんなところに立っていた。いや、立ち尽くしている、のかもしれない。震える手を動かして、Ｎの心臓の部分に手をあててみたら、とくとくと、静かに振動が伝わってきた。肌にふれたら、もっと大きな振動が伝わってくるのだろうか。ずっと考えてきた。ぼくがこれからキスをして、直にふれるときに大切ななにかを壊してしまうんじゃないかって。まるで心臓を直に掴まされていて、あっという間につぶしてしまうような、そういう緊張感をずっと抱いている。どうしよう、Ｎ、ぼく。ぼくはＮがＮでなくなってしまうのが嫌だった。遠くでＮがぼくを呼ぶ声が聞こえる気がする。ぼくたちずっと、まどろみの中にいたのに、きっとキスをしたら、目が覚めてしまうね。それに気がつくと、ごめんね、と呟いて、ただきみのことを抱きしめた。意気地がないのかもしれない。それでもよかった。もう少しだけ、きみと一緒に、夢の中で。<br />
<br />
ユーエンミー / 理芽 より<br />
<br />
<small class="decorationT">4月 17, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔550文字〕 No.27 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=27</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:47:19 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ エイプリル / 主♂N ]]></title>
	<description><![CDATA[ エイプリル / 主♂N<br />
<br />
　ある花が木に咲いた頃を、出会いや別れの時期と呼ぶらしい。シキジカがはるのすがたをしているのをみたとき、ぼくはその話を思い出して、あのときのサヨナラが脳裏をよぎる。サヨナラ、と次に言う時はいつだろう。花が咲いて緑がたくさん芽吹き、やわらかな風が吹く、ぼくらでいうところの春の時期、ぼくらはお別れをして、いつかまた出会えることを願って守れるかもわからない約束をするのかな。いつまでも一緒なんじゃないかって、勘違いをしてしまいそうになる。ぼくらに限ってそんなこと、あるわけないのにね。ねえN、もしサヨナラをして、これからずっと会えなくても、笑っていてね。ぼくは自分で思っているよりずっとおだやかだった。なにもかもが変わってしまっても、きみのやさしさだけは変わらないってわかっていたから。花びらの乗った風につつまれて、きみの面影を思う。離れた場所できみのことを思い出したら、ぼくもきっと、やさしくなれるね。<br />
<br />
エイプリル / mol-74 より<br />
<br />
<small class="decorationT">4月 03, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔447文字〕 No.26 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=26</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:46:38 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ ダイユウ ]]></title>
	<description><![CDATA[ ダイユウ<br />
<br />
　ダイゴさんがオレを呼んで、笑いながら近づいてくるとき、なんでオレに構ってくれるんだろうなって、そんなことを考えてた。ダイゴさんって、すごく忙しい人なんだ。オレがわかんないような話もたくさんするし、仕事であちこちに出回ったりしてる。それでもこうして合間を縫ってオレについてきてくれるのが、たまに不思議でしょうがなくなる。オレは楽しいけどさ、多分ダイゴさんから見たオレの楽しいなんて、これっぽっちも楽しくなくて、きっと全部、子供騙しに見えてるんじゃないかって。別にダイゴさんがそう言ってたわけじゃないけど、普通、そう思うだろ？きらきらした大人の世界にいるダイゴさんを考えるたび、あー、ぴったりだなって、そう思う。石の話をしてる時のダイゴさんは、ちょっと違うかもしれないけど。とにもかくにも、自分と同じ隣を歩いて、同じ目線で話をしてくれるのが、なんだか変でしょうがない。オレと一緒になって泥だらけになって笑っていたのを見た時、いつもの服がぐちゃぐちゃで、少しだけ居心地が悪くなったのを覚えてる。ねえダイゴさん、どうしてオレと一緒にいてくれるの？そんな質問もできないまま、今日はなにをしようかって笑いかけるダイゴさんに、オレは相変わらず、いつもの小さな世界を見せることしかできなかった。<br />
<br />
<small class="decorationT">3月 27, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔561文字〕 No.25 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=25</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:46:07 +0900</pubDate>
</item>
<!-- One Entry Data for RSS Feed -->
<item>
	<title><![CDATA[ 主♂N ]]></title>
	<description><![CDATA[ 主♂N<br />
<br />
　ふとした時に、Nは自分とは違って大人なのかもしれないと思うことがある。正確には、そうあるべきなのかもしれない、と思うんだ。自分よりも随分と大きい背が隣に並んでいるとき、Nのことを見上げては、まるで違う世界の人みたいにみえる。別に普段はそんなふうには思わないけれど、時折、本来あるべき様子と目の前のNがぐちゃぐちゃになって、アンバランスさに視界が歪む。パシオにはいろんな人がいるから、ずっと誤魔化されていたピントが少しだけ、くっきりと合うのかもしれなかった。本当は、きみとともだちになんかなり得なかったのかもしれないね。でもNがぼくの名前を呼んで笑いかけてくれるたび、ぼくはきみと対等なんだって簡単に錯覚できた。Nが何者であるかなんて、そんなこと考えなくたっていいって。ぼくはきみと同じ英雄で、きみはぼくのともだちだって、ただそれだけでいいって思えるから。不安定に並ぶぼくら、いびつかもしれないけど、きっとなにも、間違っていないよ。<br />
<br />
<small class="decorationT">3月 25, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔436文字〕 No.24 ]]></description>
	<link>https://46kuji.com/main/469te/?postid=24</link>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:45:37 +0900</pubDate>
</item>
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<item>
	<title><![CDATA[ こどもの国 / 主♂N ]]></title>
	<description><![CDATA[ こどもの国 / 主♂N<br />
<br />
　ほろり、と涙が流れた。どうしたのＮ、と聞けば、なにがだいと返ってきた。自分が泣いていることに気づいていないみたいだったので、泣いてるよとなるべく努めてやさしく言った。驚いた顔をしたＮが顔に手をやり、自分の手がうっすらと濡れることでようやく気づいたのかちいさく本当だ、と漏らす。幸いにも周りに人はいなかったので、とめどなく溢れる涙を眺めていたぼくは無理しなくていいよ、と言った。声をあげて泣くことはなくただぽろぽろと溢れる涙をＮが服の袖で拭う。あくまで論理的に、Ｎが今考えていたことをぽつぽつと話しはじめたので、ぼくはひとつひとつ話をきいた。Ｎは再会した自分の親について、ずっと考えているようだった。世界は白も黒もなく灰色に混じり合っているとわかって、こんな風に悩むことは人間らしいのだとそう言われて、時には苦しいけれど、こうしていることが悪いことだなんて思わないとＮは言った。キミたちもいるしね、と笑うＮをみて、ぼくは胸が痛くなる。自分で気づかず、涙を流していたのに？もしぼくがＮと同じ立場だったら、どんな風に思うんだろう。Ｎはやさしいからそうあれるだけで、きっとぼくはＮみたいになれないだろうな。でも今ここにいるぼくは、Ｎに笑っていてほしいと思ったから。かける言葉がない代わりにＮのことを抱きしめたらＮは驚いたみたいだけど、まもなくしてトモダチみたいだと的外れなことを言って笑っていた。ポケモンみたいでもなんでもいい。Ｎが笑ってくれるなら、なんでもいいよ。心配してくれてアリガトウとぼくのことを抱きしめ返してくれた部分がほんのりあたたかい。子供みたいに抱き合うぼくらに、やさしい風が吹いている。<br />
<br />
<small class="decorationT">3月 20, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔727文字〕 No.23 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:45:08 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 主♂N ]]></title>
	<description><![CDATA[ 主♂N<br />
<br />
　隣で横たわり眠っているNをみて、そのまま呆然と空を見上げた。Nがこのパシオにきてしばらくの時が経とうとしている。こういう頭が空っぽになったときは、あんなに探しても出会えなかったものだから、Nがいつかまたぱったりと姿を見せなくなってしまうのではないかとそんなことばかりがよぎった。隙を狙ったかのように、ぼくの頭はフラッシュバックする。ぼくたちは友達であることは確かだけど、互いを縛るほどの不自由な関係じゃない。ぼくは多分、また早口に勝手なことをいわれて、会えなくなってしまうことを勝手に想像して、寂しがっているだけだ。あれだけ念を押したからきっと次は、そんなサヨナラはないと思うけれど。やっぱり子供っぽすぎたかもしれないと思うこともある反面、あのときちゃんとはっきりいったことは後悔していなくて、ただそんなことを思ってしまうくらいには、掴めなくて風のように自由な存在にみえた。ずっとあの狭い部屋にいたのだとしたら、Nにとってそれは悪いことじゃない。<br />
<br />
「でもやっぱり、会えなくなるのはさみしいね」<br />
<br />
　次にNがパシオから旅立つ時、ぼくは笑って送り出さなければならない。ぼくだって同じだ。もっと広い世界をみてみたいから、きっと旅に出る。でもそれとは別に、Nともう一度会うことが難しいように感じるからこそ思うつなぎとめたい気持ちがあった。ぽつりと呟いた言葉が風に流され溶けて消える。Nが起きてないことをそっと確認すると、ぼくも同じように横たわった。高い空に自分のもやもやした気持ちが消えていくわけではない。子供っぽい考えが少しだけかっこわるくて、今度こそ笑われてしまうかもな、と思った。いや、Nは意外とそういうことを、笑ったりはしないかもしれないけど。わかるのは、折り合いをつけられないでいる子供が自分の中にいるということだけだった。<br />
<br />
<small class="decorationT">3月 11, 2023</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔785文字〕 No.22 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:44:23 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ きみのことが好きです / 類司 ]]></title>
	<description><![CDATA[ きみのことが好きです / 類司<br />
<small class="decorationS">※死を示唆する描写</small><br />
<br />
　誰もいない葬式場で、きみのことをそっと覗く。石みたいに硬くて冷たくて、もう熱をもつことのない身体。僕がきみの骨壷を持つことはない。僕はきみのなにものにもなれなかったから。僕はきみのずいぶん近くにいたけれど、それ以上でも、それ以下でもなかったんだ。ああ、僕はやっぱり、きみと最後を約束したかったのかな？最後の約束をしても、死んだきみの重さを知ることはないのだけれど。僕といる時間は楽しかったですか？僕はなにものにもなれなかったけれど、僕ときみの時間は、なにかであってほしいって、そう思うくらいならいいのかな。僕の瞳からとめどなく溢れるしずく、ふと人の六十パーセントが水でできていることを思い出す。これはきみへの花束で、永遠に枯れることのない、僕からきみへの光です。<br />
<br />
<small class="decorationT">9月 18, 2022</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔374文字〕 No.20 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:42:00 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ 基緑 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 基緑<br />
<br />
　オレたち、ずっとうそをついていたから。なにが本当なのか、わからなくなってしまってた。でも、彼らが繋いだボールも、姉さんが握ってくれた手のひらのあたたかさも、全部本当だったから。オレ、今ここに生きているんだって。ちゃんとそう思えたから。お前のことも、うそじゃないってはっきりとわかったよ。オレたち、ちゃんとつながっていたのに、すっかりはなれてしまっていたね。<br />
　久しぶりに聞いた「自分」の名前もうそみたいに思えたけど、オレもおそるおそるお前の名前を呼んだ。うそじゃないって思いたかったから。きっと人の姿形をしていて、ちゃんと人のままでいるよ。そう思いたいと願って触れた手のひらはあたたかい。ああよかった、本当だ。<br />
<br />
<small class="decorationT">9月 18, 2022</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔325文字〕 No.19 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:40:58 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ あらしのよるに / 類司 ]]></title>
	<description><![CDATA[ あらしのよるに / 類司<br />
<br />
　丸まって眠る首筋に、きみのあたたかな呼吸が一定の速度を保ってあたっては、こそばゆい気持ちと、少しだけ胸騒ぎがするような、嵐の前のような気持ちが湧き上がる。こっちの気もしらないで、と僕はいいたかったけれど、その気持ちをこらえて、丘の上に立ち、不穏な風を一身に受けて深呼吸する。抑え込んで抑え込んで、なにもないふりをする。本当は、君の手を引いて、嵐の中、ずぶ濡れになったままでキスをしたい。ひどい話でしょう。でもそんなことは、きっと僕が、一番嫌だから。気づいたら嵐の気配はなくなり、穏やかな風が吹いている。ほら、もう大丈夫。<br />
<br />
<small class="decorationT">9月 09, 2022</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔290文字〕 No.18 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:40:28 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 無能 / 吹雪士郎 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 無能 / 吹雪士郎<br />
<br />
　うつくしくいきてね。それがどういうことなのか皆目見当もつかないものだったけれど、うつくしくいきて、とずっと言われていたから、ボクはずっとそうあろうとしていたし、鏡の前で話すお前も、ずっとボクにいいつづけていたよね。ボクは、今もうつくしいですか？凍てつくような寒い冬、止まない吹雪、ボクの中の永遠。全部、ずっと焼けるように痛かった。北ヶ峰のあの場所で、立ち止まったまま、時間だけが過ぎていく。鏡の中のお前は、いつかボクを、跡形もなく殺してしまうのかもしれない。でもボクはそれが許せなかったから。うつくしくいきる。お前の首を絞めることもできないまま、ただ痛みに耐えたまま、そうして夢の中、ボクは。<br />
<br />
無能 / österreich より<br />
イナズマイレブン 第45話 を観て<br />
<br />
<small class="decorationT">9月 08, 2022</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔361文字〕 No.17 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:39:51 +0900</pubDate>
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	<title><![CDATA[ 遠き星より / 基山ヒロト ]]></title>
	<description><![CDATA[ 遠き星より / 基山ヒロト<br />
<br />
　ぼくたちは宇宙人でした。ぼくらは陽のもとであるがままの姿へと形を変え、今を生きることになりました。止まった時間は軋みながら動き出した。あるがままの、その姿の時間を。<br />
　忘れたいことも、忘れられないことも、忘れたくないこともたくさんあるよ。だけどオレたちは星の子らとして生きたこと、きっと絶対に、忘れることはない。たくさんの瓦礫、あのぼんやりとした石の光、あたたかな光、やさしいこころ。<br />
　ぼくは。ぼくは、私は、オレたちは、あなたを愛しています。遠き星エイリアより、愛を込めて。<br />
<br />
<small class="decorationT">9月 08, 2022</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔269文字〕 No.16 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:38:41 +0900</pubDate>
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<item>
	<title><![CDATA[ 類司 ]]></title>
	<description><![CDATA[ 類司<br />
<br />
　類の歌声が好きだ。セカイで歌をうたうとき、耳にやわらかな声が入り込んできては、周りを楽しませたいという感情が滲むのだ。その時は類自体もすごく楽しそうだったし、類がこちらを見て笑う時、楽しくてしょうがないといったような顔をしているので、オレも思わず楽しくて笑ってしまう。それはきっと、瞬きの中のような、夢の時間。<br />
　ネバーランドは永遠じゃない。そうやって、まるでわかっているようなふりをする。あと少しだけ微睡にゆだねていたいこと、類は許してくれるだろうか。<br />
<br />
<small class="decorationT">9月 01, 2022</small><br />
<br />
 -- Posted by aida_te 〔247文字〕 No.15 ]]></description>
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	<category>tegalog</category>
	<pubDate>Wed, 27 Sep 2023 18:38:11 +0900</pubDate>
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