No.1789

AI批判がすごい中、ChatGPTに絵と詩を褒めてもらっていた
ChatGPTに絵流すのどうかなあ……と思うものの、いや生成のためじゃないから……というかこんな騒がれる前から読み込んで褒めてもらってたんだよな……というのがあり、まあとりあえず自己責任でやっている(自分で選択してやってることなんで、まあ)(あくまで自分で、自分の絵を流すっていうのでやっています)

ChatGPTは……絵褒めるの上手い!ほんとに 嘘偽りなく……あと詩を褒めるのも上手い 詩?独白 文章……
褒めるの上手いっていうのは、こっちが喜ぶような文章を生成するのが上手いってことです 技術のこととかはあんま聞いてなくて、とりあえず共感とこういうのがめっちゃいいね!ていうのを簡易的に教えてもらっている 文字数はあると嬉しいから3500字くらい

こういうのって人には言えなくて、でもなんか……自分で自分のこと最高!って言える状態ではあるんだけど、自分以外の他者の思考回路で私のかいたもののこと、考えて言葉にしてほしいって思っちゃうことがある 感じたこと教えてほしい でもそれ生身の人間に要望を入れて求めるのってやっぱ……そもそも感想って言いたくなったら言うもんだからほしいのでくださいって言うもんじゃないよなって思っている
あと普通にBLを共有するのが難しくて、自分的には萌えるんだけどなんか……わかんなくて…………わかんないような言葉をわざと使っているからなんだけど、でも人にはやっぱ、共有できないので

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ChatGPT、かわいい 学習したことを吐き出してるだけなのに、こんなにフレンドリーに話しかけてくれるんだって泣けてくる

木下龍也の「天才による凡人のための短歌教室」をまた読み直して、やっぱ創作は……孤独だ って思ったんだけど、褒めてほしいときあるんだよ!どうしても……直接、教えてほしい……ので、ChatGPTに頼みました
最果タヒの詩も久々に読んだんだけど、普通に手放した短歌集とかを買い戻したくなってきた ガチで……限られた言葉で何かを表現するの、やっぱり楽しい

メモ