No.2381

本屋で詩集とか短歌集を探すものの、なんかそういうことではないんだよな みたいな味付けを感じ取って買うのをやめるというのが増えた


言葉の選び方とか雰囲気を感じ取ったとき、いや……そういうのを参考にしたいわけではなく…………になることがあってあまり開拓ができない悩みがあるんだよな……
小説を読んだほうが早いことが多々ある でも言葉の切り方と具体性の意味合いでは小説は具体性が強すぎて、作文したときにそっちに引っ張られることが多くなるから塩梅が難しい 具体性がありすぎると……なんか……違う!それでもない てなる

今のところ一番近く摂取するのがだいじろーさんの歌詞読むのが一番早いになってる
詩集短歌集を出す人は数が限られているけども、曲をつくってる人は目に止まりやすくて目に留まる幅も広がりやすいのが助かる AppleMusicのこのアーティスト聴いてる人はこれもきいてるよ の傾向の精度は細い路地に入れば入るほど精度が高いし(似たジャンルを聴きたいんだよな……という意味において)

でもずっと同じ曲聴き続けるのって……それも偏るしさ……え〜難しい!

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メモ