No.33

230918 - 4

ポップンの楽曲とワンダショに対する概念くだまき


「Welcome to pop'n fantasy」、はじめてちゃんと聴いたけど、ポップン20周年に出たポップンを象徴する曲の一つとはいえ(歌詞もめっちゃポップンのための歌詞なんだけど)なんだかこの感じワンダショを思い出すな……と思っていたら、そもそもノーヴァが作った曲をみんなで歌ってるという設定?なんだね 最高の歌?(ポップンワールドのキャラが仲良くしている状態、好きすぎる)みんつく20懐かしいけど、よく見るとメンバーがマジでみんつく20だ……

寸劇ぽさがそう思わせたのか、はたまたポップンミュージックの楽しいイメージはワンダーランズ×ショータイムにぴったりなのか……バックステージは現実的でも、観客として見る分にはこういうイメージだよなあ

そういえば最初の「セカイはまだ始まってすらいない」もみんなで歌おう!ってセカイで歌った流れがあったな バックステージのことを見れていないオタクがなにをいうとんねんだけど、こうやって別音ゲーの多彩な楽曲に触れることによって概念イメージを思い出すことがある

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