もう一つだけ話す HQ IH青城戦 伏せ以下でネタバレ HQって現役高校生の時に手出してた作品だけど、そのときはぼんやりとふーんという気持ちにしかならなかったところが、大人になって経験値が増えたからなのかちゃんとその言葉の意味を深く感じて受け取ることができるようになっていて、そういう意味ではちょっと大人になってよかったな、と思うところではある 作品に対して心を寄せて涙できることは多分幸福なことなんだと思う ほとんどふーんで済んできてしまったから、心が私なりに豊かになっていてよかったと思った 続きを読む 年始にハイキュー見ててスガさんがコートにいれる時間が終わるのを悟ったとき、旭が「俺に上げてくれ(要約)」って言ったのを見て本当にボロ泣きした おとなになってようやく スガさんのコートにいたいという切実な思いと影山のコートに立ちたいという強い感情が交差しているのを見たあとにその交代を示唆する現実を受けて、その流れで菅原がエースである旭に「俺にトスを上げてくれ、絶対に決める」と言われる状態、あまりに涙すぎる 影山とスガさんはそれぞれの良さがあると思うけど、メインセッターに結果的に(この時点で)据えられている影山の色が強いからここに強い信頼・信用を提示されるの涙止まらないよ 影山がすごいのは当然だけどスガさんが必要不可欠な存在であるのが当然のようにわかるというシーンでもある気がする 畳む 2024.1.8(Mon) メモ
HQって現役高校生の時に手出してた作品だけど、そのときはぼんやりとふーんという気持ちにしかならなかったところが、大人になって経験値が増えたからなのかちゃんとその言葉の意味を深く感じて受け取ることができるようになっていて、そういう意味ではちょっと大人になってよかったな、と思うところではある
作品に対して心を寄せて涙できることは多分幸福なことなんだと思う ほとんどふーんで済んできてしまったから、心が私なりに豊かになっていてよかったと思った
年始にハイキュー見ててスガさんがコートにいれる時間が終わるのを悟ったとき、旭が「俺に上げてくれ(要約)」って言ったのを見て本当にボロ泣きした おとなになってようやく
スガさんのコートにいたいという切実な思いと影山のコートに立ちたいという強い感情が交差しているのを見たあとにその交代を示唆する現実を受けて、その流れで菅原がエースである旭に「俺にトスを上げてくれ、絶対に決める」と言われる状態、あまりに涙すぎる
影山とスガさんはそれぞれの良さがあると思うけど、メインセッターに結果的に(この時点で)据えられている影山の色が強いからここに強い信頼・信用を提示されるの涙止まらないよ 影山がすごいのは当然だけどスガさんが必要不可欠な存在であるのが当然のようにわかるというシーンでもある気がする
畳む